運営より:Hagetterの仕様でCWが展開されてしまうため、これからトップガン2022最新作をご覧になるご予定の方はご注意して進んでください
トップガン、感想らしいものを考えてたんだけど、どっかで見たとおり何喋ってもネタバレにしかならんので劇場で見てとしか言えない…
映画はPoweeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeer って感じでぐりんぐりんするので、体調厳しいと酔うかも
左右に映るのは乗り物出てくるシーンがほとんどで、1枚の画角なら見切れる僚機とか翼とか他の機体が見られるくらいなので、トムに集中するならIMAXでどうぞ!
ヲチパーティーするか?
Amazon.co.jp: トップガン (字幕版)を観る | Prime Video https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AC%E3%83%B3-%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88-%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/B00G9SYWG0
せんぱい「トップガン…」
配偶者「なに?」
せんぱい「トム・クルーズ」
配偶者「あ、映画。やってるんじゃない?いっておいでよ」
で10分で出てきた
続編として変なもの作られるとトップガンの価値が下がるからと続編阻止のために続編制作権を買い取った男トムクルーズマン
ヒロインとか自分のパートナー的な役割で出演する人に関して、人選のスタンスから自分で面接するところとか現場の環境づくりについてもあつくかたってるインタビューを前に読んで、この人すごいなと思ったのに加えて、こんなにいいシーンなのに軽く脱いでるの自分だけで最高なのなんなのこれがトム、くるーーーず、、、、、、
え~~~~~これはストーリー・エンジニアリングの話ですが、ストーリーというのは(特別な意図がない限り)人間のアークを描くことが基本中の基本なんですね、起承転結、パートは4つあり、まずは登場人物のキャラクターを描いて受け手に共感させつつ舞台の設定を理解させて主人公の使命を明確にしたあと、主人公にゴールが生まれるわけですね、このゴールに向かって、しばらくは主体性がなくさまよう時間が続くわけです、ここで受け手はやきもきする。その中で大きな挫折を経験するわけです。ここが2つ目の転換点です。やがて主人公は決断をし、大きく攻勢に出る。攻勢の中でやはり主人公は劣勢に陥るけれど、ここはもう受け手も安心して見られるわけですね。彼ならきっと大丈夫だと。ここが物語のカタルシス、第3の転換点を経て堂々の勝利を勝ち取る。これがストーリー工学なわけですね。
何が良かったって、トムがよすぎてみんな意気揚々と買ってたポップコーンやらフードやら、手を出す暇がなかったようで、出入口でどうしよう…ってなってる人多すぎたことですね
『エースコンバット7』に映画『トップガン マーヴェリック』のコラボ機体が登場! - 電撃オンライン https://dengekionline.com/articles/133886/
ストーリー・アーク: Rain Dancing Vanity http://vanitie2.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-0ddb.html
アークの説明はこれも結構わかりやすいな
「キャラクターアークとは?」(三幕構成5) | イルカとウマの文学村 https://irukauma.site/iruka/story/loglineandplot/4014/
はげるために、TL辿ってたんだけど、初代見てたチームと今日見た人の感想が、まったく同じ作品を見たかのような感じで笑った
また劇場で会いましょう(byトム
> トムクルーズは真の男だ。トムはだいたい数百年くらい生きている吸血鬼で、メシを食わなくても特に死なないし肉体も衰えることはないが、たまに趣味で映画に出ている。またトムの役作りやアクションにかける情熱は徹底しており、最近は年相応のクライシスや継承などのテーマを描くために、あえて老けてきてすらいる。しかしその老け具合は英雄的であり、真の男にふさわしい老け具合といっても過言ではないだろう。
トップガンのオタクはF-14かF-18で見てるので2回目を見る時はこの座席に座ってる人を見るのも楽しいですよ。(だいたいおじさん)